キャンプ場 デザート |
キャンプ場のデザートには焼きリンゴ |
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キャンプ場のたき火でデザートの焼きリンゴを作る。キャンプ場の簡単料理はたき火のそばに置いておくだけでできる焼きリンゴのデザート。リンゴの芯を抜いて表面に小さな穴を開けておく。アルミホイルに包む前に……。輪切りにしておけば早く焼ける。 |
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キャンプ場の手軽な簡単料理。 今回は焼きリンゴのデザート。 キャンプ場のみならず、アウトドアでたき火をする機会がある時に、焼きリンゴのデザートを作って下さい。 焼きリンゴは、その場で料理しても簡単ですが、下ごしらえをしたリンゴを持参すれば、尚、簡単です。 ▼焼きリンゴの材料 4人分 ・リンゴ 4個 (紅玉あたり) ・砂糖 適量 ・バター 適量 ・アルミホイル 4個分 ▼焼きリンゴの作り方 ・リンゴはよく洗い、芯を抜く。 この時、反対側に突き抜けないように注意してください。 ・芯抜きリンゴの表面のところどころに、串などで穴を開けておく。 この穴は、リンゴが暖める途中に、はじけないようにするものです。 ・芯を抜いたリンゴの穴に、バターと砂糖を交互に荘になるように詰め込む。 一番最後は、バターでフタをしておきます。 ・リンゴ全体をアルミホイルでしっかり包み込む。 この状態で、キャンプ場に持っていきます。 ・キャンプ場のたき火中に、たき火のそばに置いておくと、デザートのリンゴ焼きが出来上がります。 リンゴを焼く時間は、遠火で30分が目安です。 あまりたき火の火に近すぎると、リンゴの周辺の皮だけ焦げてしまいますので注意。 もっと早く食べたいという方は、リンゴを輪切りにして、アルミホイルにくるみ、焼いて下さい。 リンゴがジワジワ焼けるのを待つのも、楽しみです。 アルミホイルのくるんだ焼きリンゴを、すぐに素手でつかむと、火傷をしますので、しばらくそのまま置いておいて下さい。 |
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